【2025百里基地航空祭】ブルーインパルスに感動!見どころ・混雑・体験レビュー

ブルーインパルスに感動!見どころ・混雑・体験レビュー 海自と結婚
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2025年12月7日(日)に開催された百里基地航空祭は、初参戦の私でも事前準備をしていたおかげで大満足の一日になりました

正式な来場者数はまだ発表されていませんが、昨年(2024年)の入場者数は約65,000人
今年は天候も良く、寒さも和らいだので同じくらいの人出だったのではないかと考えられます

初参戦でも楽しめた理由として、シャトルバスの乗車までの待ち時間がなく利用できたこと
また、敷地が広いので人出が多くても割と混雑を感じることもなく、ブルーインパルスの飛行展示や地上展示を見ることができたことが挙げられます

逆に「知らずに行くときつい」と感じた点は、トイレと食べ物問題です

この記事では、2025百里基地航空祭に初参戦した私の体験をもとに、見どころ・混雑状況・実際に行ってみて感じた体験を正直にレビューしていきます


当日の様子をYoutube動画にまとめました!
こちらもあわせてご覧ください

【結論】2025百里基地航空祭は初参戦でも楽しめる!

hyakuri air base

百里基地へ向かうにはシャトルバス利用が必須!

茨城県小美玉市にある百里基地
敷地はものすごく広いのですが、基地内や周辺公有地には来場者用の駐車場は用意されていないため、自動車での来場はできません

そのため、シャトルバスの利用が必須です!

有料シャトルバスは、三か所から

「JR石岡駅」~百里基地(※乗車券は当日のみ販売)
「JR土浦駅 東口」~百里基地(※事前予約制/当日乗車券なし)
※帰りは百里基地~JR石岡駅となります
「大洗サンビーチ駐車場」~ 百里基地(※事前予約制/当日乗車券なし)

昨年の様子では、石岡駅からのシャトルバスに乗車するまでに1時間かかったとのこと

そこで、事前予約ができる土浦駅からのシャトルバスを利用することにしました
”予定枚数に達し次第販売終了”となるとHPに記載されていたので、1週間前に天気を確認し購入

shuttle bus

土浦駅からのシャトルバス完売は12月5日(金)でした
割と直前まで予約できたみたいですね

シャトルバスは6:30~9:30まで運行予定でしたので、8:30頃土浦駅に到着する電車に乗り込みました

バスの乗車までに混雑を覚悟していたので、「ここでかなり待つんだろうな…」と思っていたのですが、拍子抜けするほどスムーズ

hyakuri air base 
aircraft

シャトルバスは満席になると順次出発し、途中の道路も渋滞することなく、予定通り約1時間で百里基地に到着しました

今年の石岡駅での混雑はどうだったのか気になる…
Youtubeのコメント欄へ書き込んでいただけると来年の参考になります!

敷地が広く、混雑ストレスが少ない

初参戦ということもあり、正直なところ「航空祭=どこへ行っても人だらけで身動きが取れない」というイメージを持っていました
そのため、当日は相当な混雑を覚悟して会場に向かいましたが、実際に足を踏み入れてみると、その印象は良い意味で裏切られました

runway

百里基地は敷地がとても広く、人が一か所に集中しにくいため、混雑を強く感じたのはフードエリアやトイレ付近など、ごく一部だけ
移動中も「前に進めない」「人に押される」といったストレスはほとんどなく、自分のペースで会場内を回ることができました

特に印象的だったのが、ブルーインパルスの飛行展示

航空祭といえば早朝からの場所取りを想像していましたが、百里基地航空祭ではその必要を感じないほど、どこからでも視界が開けており、空を大きく使った展示をしっかりと楽しむことができました

blue impulse

滑走路周辺はもちろん、少し離れた場所からでもフォーメーションやスモークがはっきりと見え、「ここで十分」と思えるポイントが多いのも魅力です!

結果として、混雑に振り回されることなく、ブルーインパルスの迫力ある飛行を落ち着いて堪能できたのは、初参戦の私にとって大きな安心材料でした

要注意だった「トイレ問題」

men's toilet

会場全体としては混雑をあまり感じなかった百里基地航空祭ですが、唯一「これは覚悟しておいたほうがいい」と感じたのがトイレ問題でした。

基地内には仮設トイレが多く設置されています
シャトルバスを降りてすぐの仮設トイレは、思っていた通り大行列でした

しかし、よくよく見てみると並んでいるのは男性ばかり

先頭まで行ってみると女性トイレ側は行列なし!

意外な光景でした

women's toilet

その後も、他の場所に設置してある仮設トイレを見てみたんですが、どこも男性トイレの前は行列ができていましたが、女性トイレは個室の前に一人二人いるくらいといった感じで混雑を感じることはありませんでした

航空祭という性質上、男性来場者が圧倒的に多いということを感じた一面でした

航空祭は滞在時間が長くなりがちなので、
「行けるときに行っておく」「空いていそうなトイレを見つけたら早めに利用する」
この2点を意識するだけでも、かなりストレスを減らせると感じました

初参戦の方や、同行者がいる場合は、トイレの場所をあらかじめ把握しておくことが、快適に楽しむコツのひとつです

意外と盲点だった「食べ物問題」

kitchen car

会場内を快適に回れた一方で、もうひとつ「これは想定外だった」と感じたのが食べ物問題です

百里基地航空祭ではキッチンカーが複数出店しており、食事には困らないだろうと思っていました
しかし実際には、キッチンカーエリアは一日を通して激混み
特にお昼前後の時間帯はどの店舗も長蛇の列ができており、並ぶ気力がないほどでした

「どこかで買えたらいいな」くらいの気持ちでいましたが、列の長さを見て断念

結果的に、今回はキッチンカーを一度も利用できませんでした

敷地が広く混雑を感じにくい百里基地航空祭でも、食事エリアだけは人が一気に集中するため、注意が必要だと感じました

「早めに食べる」「軽食を持参する」「混雑時間帯を避ける」など、何かしらの対策をしておくと安心です

航空祭は長時間滞在になることが多いため、食事をどうするかを事前に考えておくだけでも、当日の快適さは大きく変わると実感しました

航空自衛隊の他に陸自海自の航空機展示あり

exhibition aircraft 01

百里基地航空祭の魅力は、航空自衛隊の航空機だけにとどまりません
会場内では、陸上自衛隊や海上自衛隊の航空機展示も行われており、見応えのあるラインナップになっていました

exhibition aircraft 02

普段はなかなか同じ場所で見る機会の少ない各自衛隊の航空機を、一度に見比べられるのは航空祭ならでは

機体の大きさや形、用途の違いを実際に目で見ることで、それぞれの任務や役割の違いが自然と伝わってきます

exhibition aircraft 03

展示エリアでは、機体のすぐそばまで近づくことができ、写真撮影を楽しんでいる来場者の姿も多く見られました
航空機に詳しくなくても、「これが陸自の機体なんだ」「海自にも航空機あるんだ」と、直感的に楽しめる展示になっていると感じます。

exhibition aircraft 04

また、展示されている航空機の近くには自衛官の方が立っており、タイミングが合えば直接話を聞けるのも魅力のひとつです
簡単な質問に答えてもらえたり、航空機について分かりやすく説明してもらえることもあり、「実物を見ながら話を聞ける」という貴重な体験ができました。

難しい専門知識がなくても理解しやすい説明が多く、「航空機に詳しくないから不安」という方でも、自然と楽しめる雰囲気です
初参戦の方はもちろん、家族連れや子どもと一緒でも安心して回れる展示エリアだと感じました

exhibition aircraft 05

航空自衛隊の迫力ある飛行展示に加えて、陸・海・空それぞれの航空機を間近で見られることで、百里基地航空祭の楽しみ方がさらに広がりました

圧巻だったブルーインパルスの飛行展示

blue impulse 01

今回の百里基地航空祭で、やはり一番印象に残ったのがブルーインパルスの飛行展示です
注目のブルーインパルスということもあり、展示が始まる前から会場全体に高揚感が広がっているのを感じました

実際に始まってみると、その迫力は想像以上
一糸乱れぬフォーメーションで大空を駆け抜ける姿や、タイミングぴったりに描かれるスモークは、写真や映像で見るのとはまったく別物です

blue impulse 02

エンジン音が体に響き、思わず見上げたまま動けなくなる瞬間も多く、自然と歓声が上がるのも納得でした

blue impulse 03

特に印象的だったのは、場所取りをしなくても十分に楽しめた点です
百里基地は敷地が広く、視界を遮るものも少ないため、滑走路付近はもちろん、少し離れた場所からでも展示全体を見渡すことができました

「ここじゃないと見えない」というストレスがなく、自分の立っている場所でそのまま楽しめるのは、初参戦の身としては非常にありがたかったです

blue impulse 04

空を大きく使った展示は、どこを見上げても絵になる瞬間ばかり
シャッターチャンスも多く、写真を撮る人も、ただ見入る人も、それぞれの楽しみ方ができる時間だったと感じました。

格納庫内でもイベント・展示あり!

hangar

屋外展示や飛行展示を一通り楽しんだあと、格納庫内で行われていたイベントや展示エリア

格納庫内では、航空機や装備品の展示に加え、ステージイベントや説明展示なども行われており、
屋外とはまた違った雰囲気で航空祭を楽しむことができます
天候や気温の影響を受けにくいのも、ありがたいポイントだと感じました

展示内容は専門的すぎず、初めて航空祭に参加する人でも理解しやすいものが多い印象です
実際に立ち止まって説明を読んだり、展示物を間近で見たりしながら、「こういう役割を担っているんだ」と自然に知識が深まっていきました

私が行った時間は、格納庫内に多くの人が集まっていたため混雑が感じられましたが、時間帯をずらせば違っていたかもしれません

飛行展示の迫力とは違い、装備品などを見て回れる格納庫内展示は、航空祭の中で良いメリハリをつけてくれる存在

ぜひ立ち寄ってほしいポイントです

帰りのシャトルバスも待ち時間なし

Ishioka Station

航空祭で心配していたのが、帰りの混雑
行きがスムーズだった分、「帰りは一気に人が集中するのでは…」と覚悟していましたが、実際には想像していたほどの混雑は感じませんでした

その理由のひとつが、来場者が分散して帰っていたことです

ブルーインパルスの飛行展示が終了したタイミングで帰路につく人が多く、その後も地上展示や格納庫内イベントを見てからゆっくり帰る人など、一斉に動くという状況にはなっていませんでした

私は、13:00からのF-2戦闘機をレジャーシートエリアの正門近くで見た後、13:20頃バス乗り場に向かいました

帰りはどのくらいの行列かと心配していましたが、行きと同じく待ち時間ゼロで乗車

シャトルバス乗り場も大きな混乱はなく、行きと同様、比較的スムーズに案内されていた印象です
長時間並ばされることもなく、「帰りで体力を一気に削られる」ということがなかったのは、個人的にかなり助かりました

ラッキーなことに、帰りのバスの上空をH-2が通過するといううれしいハプニング

あっという間に基地を離れ、石岡駅までは渋滞や混雑もなく30分ほどで到着

航空祭はどうしても滞在時間が長くなりがちですが、百里基地航空祭は帰りの動線まで含めて考えられていると感じる場面が多く、初参戦でも安心して最後まで楽しめた理由のひとつです

YouTubeで振り返る百里基地航空祭

百里基地航空祭は、実際に現地で体感する迫力が一番ですが、写真や動画で振り返ることで、その魅力をもう一度楽しめるイベントでもあります

今年は雲一つない青空が広がり、どこを切り取っても絵になる場面が多かったため、思い出として残る写真と映像がたくさん撮れました

航空機の展示はもちろん、会場の雰囲気や人の流れなども、Youtube動画で感じてみてください!

まとめ|初参戦でも大満足だった2025百里基地航空祭

blue impulse solo

2025年の百里基地航空祭は、初参戦だった私にとって、想像以上に快適で楽しめる航空祭でした
混雑を覚悟して臨みましたが、実際には敷地が広く、人が分散するため、会場全体でのストレスは意外と少なかった印象です

シャトルバスは往路「土浦駅」、復路「石岡駅」とも待ち時間なしで利用でき、移動面での不安もありませんでした

ブルーインパルスの飛行展示は、場所取りをしなくても十分に楽しめるほど迫力があり、「初めてだからこそ、ぜひ体感してほしい」と思える見どころでした

一方で、トイレや食事については注意が必要です

特に男性トイレやキッチンカー周辺は混雑しやすく、事前にタイミングを考えて行動することや、軽食を持参するなどの準備があると安心だと感じました

blue impulse maintenance

航空自衛隊だけでなく、陸上自衛隊・海上自衛隊の航空機展示や、格納庫内イベントなど、見どころが点在しているのも百里基地航空祭の魅力です
写真や動画を撮りながら、自分のペースで回れるのは、初心者にとって大きなメリットでした

これから百里基地航空祭に行こうと考えている方は、「少し準備をして行く」だけで、初参戦でも十分に楽しめるはずです
2025年の体験が、これから参加を検討している方の参考になれば嬉しいです

Youtube動画をご覧になった方で百里基地航空祭に参加したエピソードなどあれば、ぜひコメント欄で教えてくださいね