【2025下総航空基地祭】開設66周年記念行事|雨の影響で展示飛行中止!

海自と結婚
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2025年10月11日(土)「下総航空基地 開設66周年記念行事」が開催されました。当日はあいにくの雨模様となり、気温も17度前後と肌寒く11月並みの冷え込み。

予定されていた展示飛行も次々と中止になり、見どころも減ってしまいましたが、人出が少なかったおかげで間近に飛行機を見ることができました。

年に一度のイベントです!なかなか見ることのできない自衛隊の施設を見に行ってみませんか?航空ファン・ミリタリーファンなら一度は訪れたい場所。実際に現地で体験した感動を、この記事で共有したいと思います。

今年のイベントは終わってしまいましたが、毎年開催されています。この記事を参考に来年はぜひ基地祭に参加してみてください。

海上自衛隊下総航空基地へのアクセス

海上自衛隊下総航空基地は、千葉県柏市および隣接する鎌ケ谷市にまたがる海上自衛隊の航空基地です。車や電車でのアクセスも良好。都内からも電車で1時間半ほどで基地に到着することができます。

今年は駅と基地を往復するシャトルバスが北総線西白井駅からのみ発着。毎年同じ場所から発着するわけではありませんので事前に確認にしておきましょう。

シャトルバスは無料で利用することができます

東武アーバンパークライン高柳駅からもアクセス可能。駅から3分ほど歩いたジョイフーズ高柳店前から出ている京成バス(旧ちばレインボーバス)に乗車して「下総航空基地」で下車。スムーズに行けば約10分で基地に到着。

現金運賃とICカード運賃は同額で210円

ただし、バスの運行本数が1時間に一本程度しかないため電車の乗り継ぎなど注意しましょう。

今年の基地祭当日、11時頃の高柳駅からのバスの乗車人数は7人程度。雨の影響か人出も少なく感じました。昨年(2024年)は新鎌ヶ谷駅からシャトルバスを利用。その際は乗車まで30分くらいかかった記憶があります。

状況に応じて電車・バス・シャトルバス・タクシーなどを利用しましょう!

最寄りバス停は「下総航空基地」!
途中の「航空基地北」というバス停ではありません。

自家用車で来場する場合も、敷地内では誘導員の方が丁寧に案内してくれるため、安心して向かうことができます。基地内はとても広く、よほど混雑していない限り、駐車スペースが見つからないということはまずありません。

ただし、駐車場は舗装されていない場所も多いため、今回のように雨天時には地面がぬかるみやすく、車を降りた瞬間に靴が泥だらけになることもありますので注意が必要です。

下総航空基地の概要

空隊(P-3CやP-1を操縦するパイロットと航空士の教育を担当)、第203整備補給隊、下総航空基地隊などがあります。

第3術科学校では航空機の機体や機器に関する教育を行っています。

基地では配備機戒P-3Cを使った航空要員の教育訓練が行われ、陸上自衛隊第1空挺団の空挺降下訓練支援も行っています。騒音が生活環境に影響を与えるため、基地の公式サイトで訓練予定の告知が行われています。

基地内ではさまざまなイベントが開催され、展示飛行や航空機地上展示、ウォーキングイベントなど地域との交流も行っています。

基地内のイベントに興味のある人はHPをチェック

お問い合わせは下総航空基地代表電話番号(04-7191-2321)が利用可能で、周辺自治体と連携し航空機運用の安全確保や騒音軽減に関する要望活動も行っています。

2025海上自衛隊下総航空基地イベント内容

基地入口では手荷物検査・車両検査がありました。会場から時間が経っていたためスムーズに基地内へ。正門徒歩入り口から案内に沿ってイベント会場へ向かいます。

格納庫入口をくぐると、展示されているP3Cがお出迎え。間近で見る航空機はすごい迫力です。

様々なイベントが予定されていましたが、雨天中止となり格納庫内でのイベントが大盛況です。

ただし椅子などは用意されていないため、敷物や折りたたみいすなどを持参すると◎。今回、お昼ごはんも雨のため格納庫内で食べたのですが、飲食スペースなどもないためコンクリートの床に座って食べることになりました。

寒かったし、床も冷たく準備不足を痛感

格納庫の周囲には自衛隊グッズを取り扱っているお土産屋さんや飲食ブースが設置されています。お昼になると自衛官の方も一緒に並んで飲食を購入。ここは自衛隊の基地内なんだと改めて感じる場面でした。

地上展示・機体展示

基地のエプロンや格納庫前には多くの航空機が展示されていました。対潜哨戒機や救難機、輸送機などの大型機、訓練機、ヘリコプターも。

各機体にはパネル説明があり、隊員の方が質問に答えてくれる姿も見られました。

特に印象に残ったのは、P-3C(対潜哨戒機)やP-1の展示。翼の大きさ、プロペラ、細かい構造など、間近で見ると迫力があります。

また、格納庫内では機器展示、装備品展示、ゲームコーナーが設けられ、家族連れでゲームを楽しんでいる姿を見ることができました。

飛行展示・機動飛行

地上展示だけでなく、P-1・US-2の飛行展示も目玉として予定されていました。しかし、雨のため地上走行のパフォーマンスに切り替え。

実際に飛んでいる姿が見れず大変残念でしたが、プロペラが動く様子やエンジンの大きな音を間近で感じることができ、目の前を大きな機体が動いていく姿は圧巻でした。

来年は青空を背景に機体が旋回する姿を見ることができることを期待しておきます!

周辺イベント・ステージ演奏など

飛行展示以外にも、会場内では和太鼓の演奏、隊員による装備説明、子ども向けミニP劇、模擬売店などが並んでいました。
イベントに参加している方や、飛行機を見ている子供たちにシールを配る様子などが見られ、観客を盛り上げる工夫が随所に見られました。

会場の雰囲気

開門直後は多くの人の流れがあり、写真を撮る人、家族連れ、飛行機ファンが入り混じっていました。お昼前には入門する人もまばらで手荷物検査などで時間がかかるようなこともありませんでした。

人の少ない時間に写真撮影をしたい方は、開門直後に入門することをおススメします。

まとめ

2025年10月11日(土)「下総航空基地 開設66周年記念行事」は、航空機好きにはたまらない一日となりました。地上展示・地上走行ともに見応えがあり、あいにくの雨模様でしたが子どもから大人まで楽しめるイベントでした。

次は2026年、晴れた空を飛ぶ飛行機を見れることを楽しみにしています!